富士山に学ぶ『気』

みなさま こんにちわ! Hello!月経.comのKeikoです。

 

今日は、二十四節気でいう『大暑』。

暦の上では、1年の中で1番暑い日で、

ここを境に秋に向かっていくという日ですが・・・

まあ、実際はこれから夏本番ですね ヽ(・∀・)ノ

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私事ですが、先日、避暑を求めに(?)富士登山をしてきました。

天候には恵まれたのですが、標高が上がるごとに、

「なんか足が思うように動かないけど、日頃の運動不足?」

「あくびがでるけど、これって寝不足??酸素不足??」

「頭が痛いような気がするけど、帽子がきつい???」

と体中『?』がいっぱいに。。。(´-ω-`)

 

そうなんです。

どうも高山病にかかったようです。

高山病は、いわゆる低酸素症候群。

体内の酸素量が少ないために、頭痛・吐き気・運動機能障害などの

症状が出て、最悪死に至るという病ですが、

そこで身を以て『気』の機能を理解いたしました。

 

気と大きな関係のある臓器は『肺』になります。

肺は『呼吸を主り、全身の気の巡りを調節する』ところです。

そして、五臓の中で最も高い位置にある肺は、

外界の気温・気圧変化に敏感に反応します。

(よく気温や気圧の変化で咳き込んだりしますよね!)

 

私のこの症状を中医学的に説明してみると、、、

1 気圧の変化によって肺が失調し、体内に気が巡らなくなる

2 さらに、体内の栄養源である『血』は、

気に乗って体内を巡っているため、血も巡らなくなる

3 そこで手足の動きが滞る・頭痛・眠気などの症状になって表れる

というところでしょうか。

 

高山病にかかるかどうかは体質にもよるとされていますが、

なんと漢方処方でも予防ができるそうです。

今度山に登る時には(いつだ??)、

漢方処方を試してみたいと思います。(^0^)-

 

今回は素敵な仲間のお陰で、無事に登下山できましたが、

酸素って貴重!と改めて思いました。

みなさまも、レジャーにお出かけの際は、

くれぐれも怪我や事故にはお気をつけください。

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あっ! もちろん、富士山オススメですヽ(´∀`)/